中日新聞三重版に掲載されました

タイアップ記事「就職氷河期世代への情報アウトリーチ」

記事ひきこもりは、必ず相談できる人がいる。

SNSを活用した就職氷河期世代への情報アウトリーチ事業(三重県)の一環で作成したタイアップ記事です。ひきこもりフォーラムやひきこもりの支援団体など取材を重ね、記事を作成しました。

ひきこもりという単語から、メディアやドラマ、映画の影響で髪がボサボサだったり、身なりがよくないという偏見があります。しかし、ひきこもりをサポートする方々から「それは偏見である」ということを取材を通じて教えていただきました。

そして、記事のタイトルに付けたように「ひきこもりには、必ず相談できる人」がいます。ひきこもりのお子さんやお知り合いなどを持ち、お悩みの親御さんや親戚、お知り合いの方々がいれば、ぜひお伝えしたい(お伝えしていただきたい)内容を綴りました。

文・写真
村山祐介(寿印刷工業/OTONAMIE代表)