記事:レトロなタイル、丸窓、昭和フォント。 ファインダーを通してまちを見れば、まだ見ぬ表情が見えてくる。
津市中心市街地活性化事業(主催:津夢時風)の一環で学生と行った「中心市街地まちづくりフィールドワーク」の様子を記事に綴りました。
ドーナツ化現象が起きている津市中心市街地。しかし学生さんの視点でとらえると、レトロでかわいいまちでもあります。いま残っているもののは、視点を変えると魅力や価値が見えてくる、そんな取材でした。
OTONAMIEに綴ったWEB記事は、パンフレット版「まちの表情」にも転載して配布しています。
文
ミカミ ユカリ(ライター/フリーランス)
写真
松原豊(カメラマン/フリーランス)
ディレクション
村山祐介(寿印刷工業/OTONAMIE代表)