記事:首都圏と三重を繋ぐ新しい試み「ローカル記事アクション」で知った、継承される農村文化 in まめや【連載・前編】
三重県様の移住に関する事業の一環で広告代理店様からご依頼いただいたタイアップ記事です。連載3部作のなかの前編になります。
多気郡多気町丹生地区で行われた移住体験会の様子をまとめて記事です。開催時がコロナ禍ということもあり、iPadとiPhoneを駆使したリモート移住ツアーを行い、丹生地区を巡りました。今回は「豊かな農村文化を残したい」という想いで運営されている、農村レストラン「まめや」を取材しました。
まめやは連日行列ができる人気店。地元で採れた大豆料理を中心に、ブッフェ形式でランチが愉しめます。また産直も隣接しており新鮮な野菜や美味しい加工品も購入可能。まめやを営む地元で生まれ育った北川さんにも取り組みへの想いなども伺いました。農村に流れる豊かな時間や優しい想いを感じられる、素敵なレストランです。
文・ディレクション
村山祐介(寿印刷工業/OTONAMIE代表)
写真
松原豊(カメラマン/フリーランス)